どこかへ逃げようかと悩んだり、
敵地に乗り込もうかと迷ったりする前に、
まずは話し合える仲間を見つけてほしい。
女には必ず、同じ思いを持つ仲間がいる井戸端や
干し草置き場が用意されているから。
岩井志麻子(作家)
なかったことにされてきた
おぞましい犯罪を前に、
選択を迫られる女たち。
あまりの無力感に震えが止まらなかったけど、
負の連鎖を断ち切らんと立ち上がる姿に、
描かれる希望と連帯に、
背中を押され、未来を信じたいと思えた。
宇垣美里(フリーアナウンサー・女優)
品のよいビジュアルに騙されてはいけない。
何を隠そう『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のように
たぎる映画なのだ!
大島依堤亜(グラフィックデザイナー)
女たちのパワーが集結してできた素晴らしい作品。
すべての俳優たちにアカデミー賞をあげたい。
北村道子(スタイリスト)
この映画がはじまった瞬間から、
女たちの生と尊厳が懸けられた議論に参加を余儀なくされる。
これが「過去の歴史」ではなく「進行形の現実」であることを知ったなら、
もう「何もしない」ままではいられない。
わたしたちは、どんな未来を選ぶ?
児玉美月(映画批評家)
女たちはあらかじめ奪われている。
伝え残す文字を、世界を知る地図を、語り合う時間を、体を守る装いを。
この映画がその真実を繰り返し突きつけてくるのに気付いた時、
怒りと共感が震えと共に湧きあがった。
瀧波ユカリ(漫画家)
聞こう、女性たちの声を。
自分たちの手で変えよう、未来を。
歴史から、被害者から、絶対に目を背けるな。
この映画は、そう強く訴える。
竹田ダニエル(ライター)
これは、現代を生きるすべての女たちの物語。
そして、すべての男たちが知っておくべき衝撃の実話。
当事者じゃない人は1人もいない、そんな作品だった。
辻愛沙子(株式会社arca CEO / Creative Director)
最後までどの選択をするのかわからない物語の構成や、
俳優一人一人の演技の引力に強く心を揺さぶられた。
この世界をより良い場所にするために、
私たちにできる希望に満ちた方法を教えてくれた作品だ。
DIZ(映画アクティビスト)
女たちが語り始めるとき、
世界は大きく変わる。
誰かを打ち負かす議論ではなく、
生き延びるための対話を模索する、
彼女たちと共に私たちも希望に繋がる言葉を
探していこうではないか。
山崎まどか(コラムニスト)
異なる道理で生きる他者とも
対話を重ねることが必要だと人は言う。
それは本当にそうかも。
それでも、対話をするかどうかは
私たちが決めてよいことなのだと映画は強く訴える。
あなたの話を最後まで聞くのは、
信じられるものがあるからだ。
心の中の沈黙に気付かされるような言葉たちに
何度も泣いてしまった。
ゆっきゅん(DIVA)


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